永代供養
永代供養とは
永代供養とは、ご家族に代わって寺院や霊園がご遺骨を管理し、長期にわたり供養を行う方法です。お墓の後継者がいない方や、将来ご家族に負担をかけたくない方にも選ばれています。
永代供養には、ほかの方のご遺骨と一緒に埋葬する合祀型や、一定期間個別に安置する個別型、自然を取り入れた樹木葬など、さまざまなかたちがあります。供養の方法や費用、個別に安置される期間などは施設によって異なるため、ご希望に合った供養先を選ぶことが大切です。
日本墓地紹介センターでは、関東一円の約250ヵ寺と提携し、豊富な経験をもとに、ご家族の想いやご予算に合った永代供養をご提案しています。各寺院の専門スタッフが、供養方法や費用について丁寧にご説明し、安心してお任せいただける供養先選びをお手伝いいたします。

なぜ選ばれているのか
永代供養が選ばれている、時代の背景をご紹介します。
承継者がいないご家庭の増加
少子高齢化で「お墓を継ぐ人がいない」ご家庭が増えています。
子や孫に負担を残したくない
管理・お参り・費用を次の世代に残したくない方が増えています。
供養の価値観の多様化
承継にこだわらず、無理なく続けられる供養を望む方が増えています。
墓じまいからの改葬先
墓じまい後の新しい納骨先としても多く選ばれています。
永代供養の種類
永代供養にはさまざまな種類があります。
永代供養とは、ご遺族に代わって寺院や霊園がご遺骨を管理・供養する仕組みです。
そのため、「永代供養」はお墓の名前ではなく、供養の方法を表しています。
永代供養墓には、合祀や樹木葬、個別・納骨堂のほか、樹木葬も永代供養の一つとして選ばれることが多く、ご希望やご家族の想いに合わせてさまざまな供養方法をお選びいただけます。

合祀(ごうし)
他の方と同じ場所に一緒に埋葬するタイプ。費用をもっともおさえやすい一方、後から個別に取り出すことはできません。

樹木葬
樹木や草花を墓標とし、自然の中で眠る供養方法です。永代供養が付いている施設が多く、後継者がいない方や自然志向の方にも選ばれています。

個別・納骨堂
樹木や草花を墓標とし、自然の中で眠る供養方法です。永代供養が付いている施設が多く、後継者がいない方や自然志向の方にも選ばれています。
あなたに合った樹木葬の寺院や墓苑をご紹介します
樹木葬といっても、寺院によって次の点が大きく異なります。
- 埋葬方法
- 費用
- 納骨できる人数
- 宗派
- 管理方法
「どれが自分たちに合っているのかわからない」という方も少なくありません。
日本墓地紹介センターでは、関東を中心に
約250ヵ寺の提携寺院の中から
ご希望やご家族の想いに合わせて、最適な樹木葬や寺院をご紹介します。
ご相談・お見積りは無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
樹木葬・一般墓との違い
永代供養墓・樹木葬・一般墓を、費用や管理などの観点から比べてみましょう。
| 項目 | 永代供養墓 | 樹木葬 | 一般墓 |
|---|---|---|---|
| 費用 | 抑えやすい(合祀は特に安価)※お客様確認 | 抑えやすい | 高くなりやすい |
| 承継・後継ぎ | 不要(寺院が永代管理) | 不要な場合が多い | 承継者が必要 |
| 管理 | 寺院・霊園が管理 | ほぼ不要 | ご家族が管理 |
| 供養のかたち | 寺院が永代にわたり供養 | 樹木を象徴に自然に還る | 墓石を建て代々受け継ぐ |
| 遺骨の安置 | 合祀/個別(期間後に合祀が多い) | 個別/合祀 | 個別(承継が前提) |
永代供養のメリット
後継ぎがいなくても供養が続く
寺院・霊園が永代にわたり管理・供養するため、承継者がいなくても安心です。
管理・お手入れの手間がかからない
日々の掃除や草取り、墓石の維持管理を寺院・霊園に任せられます。
費用を抑えやすい
墓石の建立が不要な形式が多く、一般墓に比べて費用を抑えられます。
宗旨・宗派を問わず選びやすい
信仰を問わず利用できる寺院・霊園が多く、幅広いご家族が選べます。
永代供養の注意点
ご遺骨を後から取り出せない場合がある
合祀型は他の方と一緒に埋葬するため、原則として分骨・改葬ができません。
親族の理解が必要なことがある
従来のお墓と形が異なるため、ご家族・親族と事前に相談しておくと安心です。
お参りの仕方が従来と異なる
区画や供物のルールは霊園・寺院によって異なります。事前にご確認ください。
よくあるご質問
永代供養とは、どのくらいの期間供養してもらえますか?
「永代」とは半永久的にという意味で、多くは寺院・霊園が存続する限り供養・管理を続けます。個別安置の期間は寺院によって異なります。
合祀(ごうし)とは何ですか?
他の方のご遺骨と同じ場所に一緒に納骨する方法です。費用を抑えやすい一方、後から個別にお取り出しすることは原則できません。

