鬼瓦の特徴的な本堂とバリアフリー設計の参りしやすい寺院です。
明治25年不動堂として建立され、成田山新勝寺より勧請した不動明王を安置する長清寺は、栃木市の特産である高さ2メートル以上ある鬼瓦が特徴の寺院です。
また、境内は川に囲まれ、水害対策のために土台を高くしてあり、整えられた境内が良好に維持された迫力ある外観となっています。
また、法要は車イスでも出入りが可能な「摩尼堂」でを行っており、参りしやすいお寺づくりとなっています。
所在地 | 栃木市本町14-30 |
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最寄り駅 | JR両毛線 栃木駅 |
宗旨 | 真言宗智山派 |
対応事項 | ■樹木葬墓 33万円~(税込)(3霊納骨タイプ・石代、彫刻代 別途5.5万円) 50年分護持管理費一括5万円 ■個別墓(樹木葬の個別型) 71.5万円~(税込)(3霊納骨タイプ・石代、彫刻代込み) 50年分護持管理費一括5万円 ■高級型墓石付き完成墓地 95.4万円~(税込)すべて込み(永代使用料、石碑代、外棚、納骨室、彫刻代、塔婆立、工事代) |
所在地
長清寺(ちょうせいじ) 樹木葬
栃木市本町14-30
アクセス方法
JR両毛線 栃木駅から蔵の街観光バス「本町郵便局前」徒歩1分
滝と弘法大師像
摩尼堂
摩尼堂内部
摩尼堂内陣
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